Rubyの学習
2020/05/06
引き続きプログラミングの勉強はしていたが、
だいぶ更新をしていなかったが改めて更新、、、
■Ruby
Rubyは、オブジェクト指向言語。
オブジェクト指向とは、ソフトウェアで使用するデータなどの集まりをモノ(オブジェクト)として見立て、必要なデータや処理をそのオブジェクトから呼び出すという考え方。
オブジェクトの設計図はクラスと呼ばれ、取り扱うデータや処理をそこへコーディングしていく。
「おぶじぇくと」とか「くらす」とか呪文がたくさん出てきたので、
だんだん意味わからなくなってきたけど、クラスが設計図でそれを実体化(インスタンス化)したものがオブジェクトで、オブジェクトから処理(メソッド)を呼び出すって感じかな??
文字で書いてるとますますややこしくなってきたな。
用語の意味とかが理解できてないと、教材とかを読み進めていても意味がわからなくなってくるので、その言葉がどういう意味で、どういうふうにコーディングしたら、どういう意味になるのかとかを理解していく必要があるなと感じた。
とりあえず、Rubyでデータを扱うための基礎として、
以下の内容から次回以降の記事で記載していこうかと思ってますよ。
- オブジェクト
- クラス
- 変数
- 定数
じゃあ、今回はここまで、、、